当ビルについて About

新幹線小松駅

Komatsu

小松は交通の要衝として、また、
モノづくりで発展してきたまち

江戸時代、安宅湊を寄港地とした北前船を通じた海上交易が、
地域の人々の生活を豊かなものにしたことから、
ビル外観を北前船フォルムとしております。

また、古代における碧玉をはじめとした石造文化が、
現代のモノづくりにも継承されていることから、
ビル内装には石材や伝統工芸を取り入れております。

Urecious Komatsu

北前船フォルムの新ランドマーク「ウレシャス小松」

「小松弁「うれっしゃ(嬉しい)」+「precious(愛おしい)」を組み合わせた造語。
このビルに訪れた人に嬉しい、楽しいと感じていただける環境を提供し続け、
“また訪れたい”と多くの方々に末永く親しみ愛されるビルになって欲しいという想いを込めております。

Features 当ビルの特徴

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    南加賀最大級の多目的ホール

    最大870名収容可能な南加賀最大級、かつ可動間仕切りでの3分割可能なレイアウトにより幅広い用途に対応いたします。
    また、ホールに併設する厨房からホテルクオリティの食事、サービスを提供いたします。

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    小松駅近接の抜群のアクセス

    2024年3月、北陸新幹線小松駅が開業し新たな交通の大動脈が整備されたことより、小松市は半径2km圏内に新幹線停車駅、空港、ICが集まり全国各地からのアクセスが格段に向上しました。

  3. 3

    サステナブル性能&ZEB Ready

    小松の豊富な井水を活用した冷暖房、南北に吹き抜ける卓越風を取込んだ自然換気、自然光の照度検知や在室検知による照明制御等のサステナブル性能に加え、50%以上の省エネを達成して国が定める環境性能「ZEB Ready」を取得しました。

一般社団法人小松駅東地区複合ビル利活用促進協議会

こまつ北電ホールの利活用等を通じて、
小松駅周辺の永続的な賑わい創出による地域貢献を目的としております。
自治体やビル入居者などで組織し非営利として運営する法人です。

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